特長 使いやすく飽きのこないシンプルなデザイン。
柳宗理デザインのステンレス片手鍋。
両側に大きな注ぎ口があり、左右どちらからでも注ぎやすく、こぼれにくいデザイン。
ふたを回転させ隙間を加減することが可能。
隙間を大きくすれば吹きこぼれ防止に。
ザルを使わずそのまま湯切りをすることもできます。
底が深めで2.0Lとたっぷり入る18cmタイプは、お味噌汁やスープをたくさん作りたいときや、ラーメンなどの麺類を作るときにおすすめです。
汚れにくく、キズが目立たないためお手入れしやすいつや消し加工。
プロっぽく見え、高級感があるのも人気のヒミツです。
持ちやすさを追求したハンドルは手にしっくりと馴染みます。
耐熱性のある素材を使用し、安全性にも配慮されています。
仕様 サイズ:約W351×D218×H117mm、内径180mm 重量:[本体]約580g、[蓋]約195g 素材:[本体]18-8ステンレス鋼(底厚1.0mm)、[蓋]18-8ステンレス鋼、[ハンドル・つまみ]フェノール樹脂(耐熱温度150℃) 満水容量:2.0L デザイン:柳宗理 原産国:日本製 IH非対応 attention 取扱説明書をご一読の上ご使用ください。
調理中は絶対に側を離れないでください。
また絶対に空焚きはしないでください。
火災の原因となります。
サビの原因となりますので、長時間、料理を保存しないでください。
調理後はすみやかに他の容器へ移してください。
【お手入れについて】 ●使用後は食器用洗剤をつけて、スポンジ等で洗い水気を拭き取ってください。
●サビが発生した時はスポンジにクレンザー等を付けてこすり落とし、すすいでください。
●こげつきなどを落とす場合は熱湯に浸してこげつきを柔らかくしてから取り除いてください。
使うたびに感じる、納得の使いやすさ。
日常最も使いでのある雪平鍋を基本に、より使いやすく丈夫にしたのが、柳宗理デザインのステンレス片手鍋。
シンプルで飽きのこないデザインには、さまざまなシーンを考慮し計算された使いやすさが込められています。
左右に張り出した注ぎ口は、右利き左利きどちらの方にも使いやすく、ハンドルは女性の手にもしっくりなじむように工夫されています。
お湯切れがよいことも好評です。
また、蓋を回転させることで大きさを調節できる隙間は、吹きこぼれを防いだり、湯切りにも便利。
水分の加減がカギとなる煮物料理にもピッタリです。
底が深めで2.0Lとたっぷり入る18cmタイプは、お味噌汁やスープをたくさん作りたいときや、ラーメンなどの麺類を作るときにおすすめです。
柳宗理デザインであるワケ 日本を代表する国際的なプロダクトデザイナー、柳宗理。
彼が手がけたキッチンアイテムは1974年に発売されて以来、長く愛され続けています。
どのアイテムも、計算された使いやすさが好評です。
また、飽きがこないシンプルなデザインにこだわっているところも、愛好家が多い理由です。
「一生ものにしたい」という声にもうなづけます。
ぜひ、シリーズで揃えたいアイテムですね。
安心の日本製で、毎日のキッチンライフをサポートいたします。
メーカー佐藤商事が柳宗理氏にデザインを依頼し、1974年に販売を開始した日本を代表するシリーズ。
#1250ステンレスカトラリーから始まり、ステンレスケトル、ステンレス片手鍋などのステンレス製品を中心に更にデザインを依頼し、様々なアイテムの企画製造に着手しました。
素材は丈夫で清潔な18-8ステンレスを基本にして、用途に応じパンチング材、エキスパンドメタル、ブルーテン材、鉄鋳物等を使用し、使いやすく耐久性もあるのが魅力。
使いやすさ、見た目の美しさ、心地よさ。
飽きの来ない、機能美を追求した洗練されたデザインは、柳宗理ファンのみならず多くの人の心を捉え、柳宗理さんが亡くなった今も長く愛されています。
日本を代表する国際的なプロダクトデザイナー。
1981年に紫綬褒章、2002年秋に文化功労者に選ばれました。
東京オリンピックトーチホルダー、札幌オリンピック聖火台、東名高速道路足柄橋など大規模な建築物だけでなく、キッチンツールやインテリアなどのデザインも幅広く取り扱いました。
洗練されたデザイン、使いやすさ、計算された機能美と実用性で人気を集めています。
2011年に96歳で亡くなった後も、柳宗理さんの作品は世界中で愛されています。
→大切な方への贈り物に。
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